世界の、そして日本のキッチンメーカーが認めたトヨウラのステンレス加工技術

 世界の、そして日本のキッチンメーカーが認めたトヨウラのステンレス加工技術 トヨウラという社名を初めて耳にされる方にとって、本当にトヨウラのステンレス加工技術が優れているのか、疑問に感じれる方もおられるかもしれません。しかし、私たちは自らの技術力に自信を持っています。 そして、世界で初めてシステムキッチンを開発したドイツの高級システムキッチンメーカー様の日本におけるステンレスシンク&ワークトップの9 割以上を生産し、日本のキッチンメーカー様の大半と長年にわたりお取引を継続しているという事実が、私たちの技術力の証であり誇りなのです。

 

市場のニーズをカタチにする独自の技術力が生んだオリジナル・クリーンエンボスシンク

 傷や汚れが付きにくいシンクとして注目されているステンレス・エンボスシンク。しかし、その大半は、シンクの底面だけがエンボス柄になっています。それは、エンボス柄のステンレス板をシンクの形状にプレス(深絞り)加工する段階で、コーナーや側面に過度のプレス圧がかかりエンボス柄が潰れてしまうため、底面だけのエンボス柄にとどめているからです。しかし、トヨウラは本当に傷や汚れに強くするには、シンク全体をエンボス柄にするべきだと考え、独自のプレス(深絞り)加工技術を開発。エンボス柄を潰すことなくシンク全体にエンボス柄を施した『オリジナル・クリーンエンボスシンク』の開発に成功しました。

 

常識にとらわれないプレス加工の採用で低コスト&短納期を実現したステンレス棚板

 デザイン性と強度を兼ね備えた収納ラックとして業務用から家庭用まで、幅広い支持を得ているワイヤーシェルフ棚。そのステンレス棚板は、ステンレス板にベンダー(折り)加工を施して作られていました。しかし、完成するまでに多くのベンダー加工を繰り返す必要があり、時間とコストがかかるものでした。そのステンレス棚板加工に、トヨウラ独自のプレス加工技術を活用することで、多くの工程を削減することに成功。製品の品質はそのままで製造工程の大幅な効率化を図ることで、コスト削減と納期短縮を実現しました。

 

熟練の職人技が、組み立て工程の効率化を支える歪みのない真円プレス加工技術

 給湯器のボイラーの上下には、プレス(深絞り)加工で作られた半円の鏡面ステンレス部品が使われています。一見すると何の変哲もないこの部品には、トヨウラの匠の技が隠れています。給湯器ボイラーの場合、上下の半円部品に円柱部品を接続して完成させるため、わずかな歪みがあると組立て工程での調整が必要になり、時間のロスが発生します。しかし、一般的にステンレス板を半円にプレス(深絞り)加工した場合、圧力による素材の伸縮により歪み生じてしまします。そんな高度な加工も、熟練の職人が微妙な圧力調整や経験により精度の高い真円の量産化を実現。組立て工程での調整ロスを無くすことで後作業の効率化を可能にしました。

 

キッチン5台に1台はトヨウラのシンク ステンレスシンクのシェア20%が品質の証

 トヨウラでは、月に約3万台のステンレスシンクを生産しています。1年に換算すると36万台のステンレスシンクを世に送りだしていることになります。これは、1年間の新築とリフォームを合わせた住宅建設数の約20%にあたり、実はトヨウラは隠れたステンレスシンクのトップメーカーなのです。そして、その多くはトップキッチンメーカーのキッチンに搭載され、それぞれのキッチンメーカーの高い品質・生産基準をクリアしています。